ちかこ先生の子どもウォッチング!

 

ちかこ先生のこどもウォッチング

   
ちかこ先生の「こどもウォッチング!」  
 
フォーム
 
「歓迎会」
2017-04-20

 

 

これから毎日、朝と帰りに年少さんのお迎えを年長さんがしてくれます。その中で小さなお友だちにどう接したらいいのかを学んでいきます。そして、年少さんが「あんな年長さんになりたい!」と感じ、大きく成長していくきっかけとなります。また、年間の行事の中でもお店屋さんごっこ、フリーデー(コーナー遊び)など縦割りの体験も沢山あります。その中で、思いやりの気持ちや相手のために何かできる喜びなど様々な気持ちを育んでいくのです。

入園式、始園式から一週間余りで「歓迎の日」が行われました。お遊戯室で年長さん、年中さんと輪になり一緒に手あそびをし、触れ合って遊びました。最後には、年長さんが小さな指に指人形のプレゼントをさしてくれ、年長さんみんなで作ってくれたトンネルをくぐってお部屋に戻りましたよ。

 
 
「ロボット・カミイ」
2017-03-06

年長さんが小学校に向けて取り組んでいることの中に読み聞かせがあります。絵のない長いお話を数日かけて読み、子どもたちが物語の中に入ってイメージを膨らませていくのです。その中で集中して聞く力・理解する力も育んでいくのです。

その中でも子どもたちのお気に入りが「ロボット・カミイ」です。物語の内容が、わがままなロボット・カミイをめぐって園児たちが泣いたり、笑ったり、けんかしたり、問題が発生してもみんなで話し合って解決していく姿が今の年長の子どもたちと重なるのでしょう。
 その本を読んだ後に子どもたちからの発案で廃材を集めロボット・カミイを作ることになりました。みんなの思いの詰まったロボット・カミイは、子どもたちや先生にとってとっても素敵な宝物です。

 その宝物のロボットカミイに見守られながら、卒園までの残りわずかな時間を先生や友だちとたくさんの思い出を作ってほしいと思っています。

 
「お店屋さんごっこ」
2016-12-08
 12月2日(金)は、子どもたちが楽しみにしていた「お店屋さんごっこ」。
「おもちゃやさん」「おしゃれやさん」「おかしやさん」「たべものやさん」に体験型の「にんじゃやしき」「おまつりやさん」「おんせんやさん」「びょういん」が開店しました。
「お店屋さんごっこ」は全園児が自分のなりたいお店になり5日間かけて品物を作る縦割りの活動です。前日にどんなお店があってどんなものが売っているのかを子どもたちに知らせる「お店屋紹介」をします。子どもたちに「お店屋さんごっこ」のイメージができるようにして期待を高めているのです。そして、当日は幼稚園の中がお店屋さんに早代わりし、お客さんとお店屋さんに分かれ、開店と同時に“いらっしゃい!いらっしゃい”“これ下さい!”とかわいい元気な声が飛び交い「お店屋さんごっこ」を楽しみます。異年齢の交流を通してお兄さんお姉さんに対するあこがれの気持ちや自分よりも小さい子の気持ちを考えた行動もできるようになっていくのです。
 
「運動を取り組む中で育つ力」
2016-11-10
年少から毎日、コツコツとかけっこ、開脚、あざらし、ブリッジを取り組んでいる子ども達。年長になると個々に合わせた目標に向かい、跳び箱、側転、逆上がりに取り組みます。
運動を頑張り、やり遂げる体験を通し、最後まで諦めずに頑張る力、「やればできる」という心の強さを身に付けます。心が強くなっていくと活発になる子が多くいます。それは、子どもに自信が生まれ、前向きな思考になり失敗を恐れない心が育っていくからです。
 それでも、なかなかできないときもあります。そんな時、信頼している先生や友だちが見守ることで、「がんばればできるよ」「もう一回やってみよう」と友だち同士、励まし応援する姿が見られます。また、できるお友だちが「こうしたらいいよ」と子ども同士で教え合う姿も見られます。出来ない体験があるからこそ、相手の気持ちを思いやることができ、心から応援し、教えてもらったことに「ありがとう」という感謝の気持ちも生まれるのです。
 運動を取り組むことで、身体が育っていくだけでなく、子ども同士の絆も深まり、心も育っていくのだと感じます。これこそが、当園が目指す「生きる力」なのです。
 
「子どものための遊具」
2016-09-15
 9月は、秋の自然を感じながら、園庭でアスレチックや砂場で思いっきり遊んでいます。
夏休み中に園庭の木に木登りをするためのロープ、アスレチックにターザンロープを作り、園庭の遊具に変化をつけました。当園で運動に取り組み、身体が育ってきた子どもたち、特に年長は今の遊具だけでは、簡単になってしまいました。そこで、園庭に変化をつけ、チャレンジする気持ちを育てていくための環境構成にしたのです。今は公園も危険な遊具は撤去されています。でも、その中では危険回避能力やあきらめないでチャレンジする気持ちは、育っていかないのではと感じています。当園の子どもたちは「やればできる」
「あきらめなければ必ずできる」を信じています。その気持ちを大事にできる環境づくりをこれからもしていきたいと思っています。
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