帯西幼稚園の園長先生ブログ!

 

園長ブログ!

   
園長ブログ「日々是好日」  
 
フォーム
 
園長ブログ VOL 23 「アンパンマン誕生41年、その歌に熱いメッセージが
2013-10-21
急逝です。先日、アンパンパンの作者やなせたかし氏がなくなりました。94歳の大往生でした。
でも今年の4月までイベントなどにも参加していたそうです。アンパンマンは73年にはじめて世にでてから41年もたっているのです。知らない人はいないぐらい、少なからず日本のアニメの知名度は断トツです。放映も88年ですから26年もたっています。今月11日が1191話だったそうです。そんな国民的に愛されたアンパンマンですが、ここで注目したいのは実はその主題歌のアンパンマンのマーチの歌詞の深さです。
 
そうだ うれしいんだ  生きるよろこび  たとえ 胸の傷がいたんでも

  なんのために生まれて なにをして生きるのか
  こたえられないなんて そんなのはいやだ!

  今を生きることで 熱いこころ燃える  だから君はいくんだほほえんで
 そうだ うれしいんだ 生きるよろこび  たとえ 胸の傷がいたんでも
 ああ アンパンマン やさしい君は  いけ! みんなの夢まもるため
  なにが君のしあわせ なにをしてよろこぶ
  わからないままおわる そんなのはいやだ!
  忘れないで夢を こぼさないで涙  だから君はとぶんだどこまでも
 そうだ おそれないで みんなのために  愛と勇気だけがともだちさ
 ああ アンパンマンやさしい君は  いけ! みんなの夢まもるため
  時ははやくすぎる 光る星は消える  だから君はいくんだほほえんで
 そうだ うれしいんだ生きるよろこび  たとえ どんな敵があいてでも
 ああ アンパンマンやさしい君は  いけ! みんなの夢まもるため
 
 ご存じの方もいるかと思いますが、これは大人に対する歌です。
よく読むと、とても深くて涙が出てくるかもしれない内容です。
実は子供に歌わせて、大人に警鐘を与えているのかもしれません。
またはいつまでも大人になっても「熱く生きること」を忘れないでほしいという「やなせたかし」のメッセージかもしれません。やなせたかしは自分の戦時中の貧しい時代を背景に「生きること」の尊さを歌に託したのでしょう。
 
 すでに発表会のパンフレットがいっていると思いますが、この歌を子供たちが歌います。
わが子がこんなにたくましく成長した姿を目の当たりにするかも知れません。そしてそれは子供たちから実は大人は勇気をもらい、学んでいるのかもしれません。
 
 当日、会場のお父さん、お母さん方、そして会場の皆さんと一緒にぜひ歌ってください。
会場全体で最後に皆で終わりたいと思います。
( ちなみに「虹」もとてもいい歌です。これもぜひ歌って下さい。
尚、アンパンマンのマーチの歌詞はこのままパンフどおりです。)
 
 子供たちの力を感じられる素晴らしい「発表会」になることと思います。
みんなで子供たちの力、子供たちの頑張りをぜひ応援してあげて下さい。
 
園長ブログ VOL 22 「富良野研修  20130914」
2013-09-19
富良野に先日の日曜日に研修に行ってきました。
富良野にはあの富良野塾の門下生が富良野グループという名称で企業研修を行っています。
企業、公務員、学校教師など様々な組織が富良野グループの演劇を利用した表現や新たな自分発見、相手発見などをして組織の活性化を目的に行っています。
 
 私たちも、演劇手法を使ったワークで「気づきのレベル」を「ググッ」とあげて、感性の呼び戻しを行いました。とても楽しく、汗だくになって動きました。とても身になる研修でした。研修の中で3人の役者の方のパフォーマンスがあったのですが、ほんとにプロの「技」を見せてもらいました。やはりプロの人はスゴイな〜と同時に、私たちも専門職であり、いわゆるプロフェッショナルです。もっと自分の感性を磨いてプロとして接していかないといけないと実感した次第です。
その中で、発信することより受信することの方が大事であると言われました。確かにまず聞いてあげることが必要なのだと感じました。そして「伝える」と「伝わる」の違い。「伝える」は自分中心、「伝わる」は相手中心など発信者の気持ちによって違ってくる、、など、とてもいい発見がありました。
これはお子さんとの間でも同じです。どんな会話をしていますか?まず話を聞いてあげてください。年長はどうしてそう思ったかを「問う」ということを意図的にやっています。考えて自分で発表すること、表現すること、「生きる力」を養う大切な力です。ご家庭でもお子さんとのいろいろな話を聞いて会話の大切さを教えてあげてください。
 
PS :終了後、富良野の演劇工房も見学して、その建物に感激して、みんなで富良野名物のオムカレーにも感激して有意義な研修を得て心身ともに充実して帰ってきました。
 
園長ブログ VOL 21 「便利さとは」
2013-09-13
私たちの周りには便利なものが満ち溢れています。昔には考えられなかったことが今は当たり前になっています。TVはネットにつながるように双方向ができるようになりました。掃除もロボットがするというように夢のような生活が現実になってきました。ですが、ではその機械に任せた時間、私たちの時間はゆとりができたでのしょうか?・・・否、益々忙しくなったのではないでしょうか。
 
 この便利な生活は当たり前ですがすべて電気で動いています。電気なしには暖房も電話もトイレも食事さえもできない生活になります。そしてこの生活はすべて架空のものであること、つまり当たり前ではないことを東北大震災後私たちは認識しました。もし今、夜に震災が起きたとき何かできるかわかるでしょう。
便利なものは人の行動も変えました。
携帯電話やスマートフォンの普及によりいろいろなことが変わってきました。特に待ち合わせ場所を細かく指定しなくなりました。また電話番号をほとんど覚えなくなりました。近所に買い物に、いつもなじみの店に行く機会が減りました。結果どうなるでしょうか。こうして知らず知らずに人の行動を変えるようになりました。
そして携帯電話やスマフォを失くすとわかるように1日でもその通信機器と離れられない日常になってしまいました。いつから私達はこんなに機械なしでは生きられなくなったのでしょうか?
不便なものこそ、あるもので工夫して考えるようになるのに、考えなくなってきました。人間らしさまでも失うようになりました。実は便利なものと引き換えに大きなものも失っているのです。
 
 TVも問題です。TVが家族の中心になってどれくらいたつでしょう。時間を確実に奪っていきます。今はそれをさらに携帯電話やスマフォが奪っていきます。スマフォはこれからもっと普及していきます。もっと早くなり便利になっていきます。万能機のようにいつでも持ち歩けるパソコンと同じです。ひたすら、便利、便利、効率的…の生活。便利になって人の行動を変えている。日々の行動の変化は意識の変化を生み、スマフォに向かう時間の長期化は他人と遊んだり、会話したり、談笑する時間を奪っていきます。メールなどでのコミュニケーションは便利な反面、大切なものを確実に失っているのです。子供はそういう親や大人の行動をみて育ちます。無意識に言う言葉を真似します。ほんとに便利とは何なのでしょうか。
 
 これからこのこどもたちの未来はもっともっと便利なっていくでしょう。私達は子供たちにそんな時代のなかでもこういった機械に使われることのないように、心までも奪われないように、楽することだけを優先に学ばないように、手間のかかること、その中にも意義があること。時間をかけないと自分の本当のものにならないことなど伝えなければならない、そんな親や大人になっていかないといけないと自戒をこめて思うこの頃です。
 
園長ブログ VOL 20
2013-08-27
2学期も始まりました。子供たちの元気な声が聞こえてきます。夏は暑い日が続きましたがどんな夏休みだったでしょうか。
お母さん方にとってはやっとはじまってホットした感が強いのではないでしょうか。
さて2学期になると充実期といって、いろいろな事が飛躍的に出来るようになります。お家でも応援してください。お手伝いはいかがでしたか?夏休みが終わっても続けてください。発達に応じて増やしたり、もうちょっと内容を上にあげてもいいかもしれません。とにかく責任をもって、これは〜ちゃんの責任でやることを明確にしておいてください。おこずかいなんかでつってはいけませんよ。それと早寝早起きの習慣もとても大事です。
 
問題を抱えた子の多くは昼夜逆転の生活をしています。一度これを覚えてしまった人間は、将来またそれをぶり返すといいます。小さいうちにこの習慣をきちっとつけましょう。この早寝早起きの生活習慣は勉強よりもずっと大事です。
それと日曜ぐらい寝坊してもいいよという例外をつくらないことです。習慣化する。体でリズムを体感させるということが大事です。
 
さて発表会が2学期の大きな行事ですが、特に運動遊びは本園の力を入れているカリキュラムの一つです。今年は年長は体育あそび一本でやる予定です。
劇もいいのですが、思いの外やることが多すぎでゆっくり過ごす時間がなくなります。教師があせってしまうことが一番悪いのも理由のひとつです。そのためにふだんやっていること。コツコツ練習した成果の発表会と位置付けています。当園は運動会が春に終わっているので、その分ゆっくり過ごせるものと思います。
 
運動の苦手な子は、ほかのコンプレックスも持ちやすくなります。
運動コンプレックスは甘く見ないほうがいいです。子供は0〜3歳で真の愛を得た後、4〜9歳で社会的自信をつくる時期です。それは「友だちいっぱいつくるぞ」とか「ケンカしても、また仲直りできるもん」とかいった肯定感をつくるには大切なことです。学校でもやはり運動神経のいい子がリーダーになります。運動能力の高い子ほど知能の発達が進むからです。目に見えて自信がついてくるのは、他のことでも積極的になっていくからです。
ぜひ一緒に子供の体力づくりやってみてください。
 
園長ブログ VOL 19 「園内研修」
2013-07-26
くったりレイクインで恒例の園内研修です。7月25日、26日の2日間です。
職員一同、頑張ってまーす!
教師としての資質向上を図るを目的に、あらためて自覚と責任について学びました。

パークゴルフも楽しみました!

よく遊びよく学べ。・・です。
 
Facebookのアカウントをお持ちでない方で「ログインしてください」の表示が出た場合は、キーボードの「esc」キーを押していただくと、ログインしなくてもご覧いただけます。
<<学校法人帯広学園>> 〒080-0010 北海道帯広市大通南12丁目7 TEL:0155-22-5777 FAX:0155-22-5775