帯西幼稚園の園長先生ブログ!

 

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園長ブログ「日々是好日」  
 
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園長ブログ VOL 28 「感動のお別れ会」
2014-02-28
 先日、「園児お別れ会」があって、感動的に終わりました。年長さんにお世話になった年中少さんがお礼の歌などを披露するというものです。コリスさんも歌と手遊びを上手に見せてくれました。歌も踊りも上手で、こんなに成長したんだなという実感がしました。
 
そして最後に、先生からのサプライズ!歌の披露「そしておめでとう」がありました。
関わった職員全員、そしてバスのおじさんも総出で前に出て歌いました。
「いろんなことして、あそんだね~、思い出いっぱいできたよね~、悲しいときには思い出してね~」という歌詞ですが、歌っている先生も涙、見ているお母さん方も涙、涙、、
そして3番が「新しいあしたがはじまるよ、さよならの今日は寂しいけれど、虹の橋渡ってまた会おうね~~」という歌詞。本当にいろいろあったなぁと、お母さんも先生方も思い出して涙がにじんだ感動の歌でした。虹が園舎やバスに虹が描かれていますが「希望や明日からまたがんばろう」という願いが込められています。
やっぱり、みんなの「元気、勇気、笑顔!」が一番の私たちにとっての喜びです。
お母さん方もそうですよね。それには体力や、その上にある健康が一番大切です。
持ち続けてほしいですね。
 
そして今度はお礼の年長組のブリッジからはじまる側転、跳び箱などの一連の連続技。
リズムに乗って圧倒的な力強さを披露してくれました。
見ている年少中のお友達もみんな目が釘づけ。みんな「オ~!」という歓声を上げていました。こんなお兄さん、お姉さんになりたいというひとつの目標でもありました。
年長の歌もとても感動的でした。
 
いろんな問題や障害も乗り越えてみんな力強くなったな、、、そんな感動のお別れ会でした。
問題や壁があればあるほどそれを乗り越えたときは、また違いますね。
みんな、先生ももちろんですが、実はたくさんのお友達の力を借りて大きく成長していくのですね。たくましくなったね。年長さん。あと2週間あまりでもうお別れです。ほんとにさびしいですね。
 
園長ブログ VOL 27 「3学期のはじまり」
2014-01-20
 約1ケ月ぶりに幼稚園に元気な声が響きました。どの顔も活き活きして、何か一回り成長したように感じました。
挨拶も何か上手になった気がします。集会でも特に年少組の集中度合が変わったような感じがします。
これからたくさんお友達と遊ぶぞ、といった気持ちが伝わってくるようでした。
 
 お母さん方も早くお子さんが幼稚園に行ってほしいと、待ち遠しかったのではないでしょうか。
さて、この時期は、子供も体だけでなく、心も大きく発達します。特に言葉は発達して、いろいろなことが表現できるようになってきます。もちろん年齢によってですが。お家でもお子さんと会話をどんどんして子供の表現を伸ばしてあげてください。
聞くポイントは待ってあげること、そして「どんな気持ちがした?」などと自分の気持ちを言えるよう上手に誘導してあげて下さい。
引き出してあげることが大事です。もちろんTVは消してですよ。
 
 3学期はほんとに短くてあっという間。実際登園日数は実質44日ぐらいしかありません。
特に年長は最後の時期。お友達とのお別れの時期でもあります。ホントに早いです。
私たちも寂しい時期です。それと卒園と新入園でこれからあわただしい、一年でもっとも忙しい時期を迎えます。
子供たちも、一日一日を大切に活き活きと過ごして、たくさん思い出をつくってほしいですね。
おうちでも逆にゆったりと過ごせる時間を作ってくださいね
そして、この時期、早く園のリズムを戻して、こどものためにも早く規則正しい生活で安定した気持ちで登園させてくださいね。
 
園長ブログ VOL 26 「子供の体力と環境」 
2013-12-12
 こどもの体力低下は最近、大きな問題になっています。
いろいろと世の中が便利になって生活が豊かになってきているのが問題を引き起こしているといえます。まずTVゲームなどの普及によって屋外で遊ばなくなったこと、近所に子供が少なくなって気軽に同年代の子供たちと遊ばなくなったこと(遊ぶ時には相手の予定を聞かなくてはならない)、遊ぶ場所も減ってきていること。ファーストフードなどの偏食的な食生活(悪いと思っていても便利なのでついつい手を伸ばしてしまう)、習いものが多く、遊ぶ時間と仲間の減少、生活様式の簡易化、便利化などによって様々なことが考えられます。しかし、その反面、生活や食環境の変化で、昔以上に運動能力の高い子が表れているのも事実です。思うに体力のある子供と体力のない子供の二極化が起きつつあります。
子供のときの運動不足は様々な問題を引き起こします。たとえば骨の強さ。近年ふとしたことで骨折が増えているのは実はそういう原因があるのです。運動不足になると骨への刺激が弱くなり、骨密度の高い骨が作られなくなってしまうことです。年をとってからの骨の強さは、子供の時に運動でいかに骨に刺激を与えたかによって異なってくるのです。大きくなって急な運動をすると筋肉が耐えられず関節に負担をかけてしまい、思わぬケガを引き起こしてしまう。結果、運動を敬遠していわゆる悪循環に陥ってしまうのです。
肥満児の増加も運動不足と栄養摂取のかたよりが問題です。
 
今、当園で毎日、柔軟や体力づくりを行っているのは、そういった現代に危険を感じたからです。そういった「やる場」を与えることができるのは幼稚園などしかないのではないでしょうか。
今、年長ではご存じのように、「名人」といって目標を掲げて自発的な習慣をつけるようにしています。昔、私たちは当たり前のように毎日体を使って外で遊んでいました。この毎日やる、コツコツとやること以外、一見遠回りなように見えても一番効果的で近道なわけなのです。
子供は友達を意識して、挫折や葛藤を経験しながら、真に心も体も強くなっていき、ときには友達に励まされ、共感を感じ、そして「できたとき」が本当に自分の自信になっていく。ですから体が強いことはこの時期、とても大切です。健康でないと何事も進まないことを改めて知るべきなのです。
 
これから冬休みになって家にいることがなりがちですが、ゲームなどで夢中にさせないよう、外で体をいっぱい使って汗をかいた遊びが一番楽しくて達成感があることを感じさせてあげていただきたいと思います。
 
園長ブログ VOL 25 「異年齢交流」
2013-11-29
待ちに待った「お店屋さんごっこ」今日開店!
この日のために3週間ぐらい時間をかけて準備してきました。
異年齢のグループに分けて、好きなものを作っていく楽しみ。
そこにはお兄さん、お姉さんとしての自覚、そしてそれをみる小さいお友達の憧れのまなざし。いろいろな会話にはずんでいきます。いろいろなものに発展していくこどもの想像力。違う友達と関わって遊ぶ楽しさ、友達の意見を聞いたり、また数を数えてみるなど、「ねらい」は「表現・制作」、「言語」、「人間関係」などたくさんの学びがここにおよんでいきます。
当日は売り手と買い手が入れ違って楽しむ、これもお互いに楽しい学びがあります。
子供たちは、下の小さいお友達とも仲良くなり、手をつないだり、教えてあげたり、ほほえましいシーンがたくさんありました。
年長さんはこうやってまた成長していくんですね。これが終わると、おもちつき、そしてクリスマスと年末に向けてたくさんの楽しい行事が待っています。ご家庭でもたくさん会話を誘ってしてあげてくださいね。
会話のある環境で子供は言語領域を確実に伸ばしていきます。
 
園長ブログ VOL 24 発表会に子どもたちの「生きる力」をみる
2013-10-31
2学期の大きな行事、発表会が終わりました。
子供たちの力って、やっぱりすごいなぁと改めて感心しました。
練習のせいもありますが、私たちの考えている力以上のものを出してくれました。
担任も終わった直後は皆、なみだ涙の連続でした。
もちろん見ていた親にしてみれば驚くことばかりだろうと思います。我が子の雄姿をみて同様に涙、涙の連続だたっことだろうと思います。子供の「自ら伸びようとする力」は凄いですね。
 
 今回はいろいろ新しいことをやりましたが、各年齢ごとに見ごたえがあったことと思います。でも、そこまで行くにはいろいろな試行錯誤や、何回もの検討があったのですよ。
年長は体育遊びに特化しました。劇もいいですが、そこにかかる担任の労力たるや、相当なものがあります。演目の選択、脚本の作成、衣装、大道具、効果音、背景画、そして誰をどうするかの配役、そしてセリフ練習と修正に次ぐ修正。それは多くの時間がここにとられ、日々の遊ぶ時間が無くなり、劇の練習だけで一日終わったなどいったことがあり危惧していました。
 
 体操は日々やっていることの成果です。そしてこれからのこどもたちに欠けている「運動能力」です。毎日、コツコツやっていることが大きな成果を生むことも私達はわかっていたことですが、やはり改めて実感しました。そして個人の成長や課題点がよくわかり、まさに一人ひとりの負けないで「生きていく力」、いや「生きようとする力」がよくわかりました。それは大人と違って昨日できなかったことが、今日できる!などといったことから、、、、私たちの想像をほんとに超えたものがあります。
 
 なんでもそうですが、あきらめたらそこで終わりです。この時期にあきらめた感情を作ることと、頑張ったらできたという感情はその後に大きく影響します。そして体力の向上は知能の向上へとつながっていきます。特に体操の苦手な子はずーっと嫌いになる可能性もあります。私たち自身も気持ちを常に前向きにしていかなければなりません。逆に子供たち「生きる力」に励まされることがあるのですよ。
 
これからも継続して、そして常に目標、課題を与えて子供の力を引き出してあげようと思います。
 
お家でもぜひ、広い視野をもって!子供たちを励ましてください。2学期のこの充実期を伸び伸びとこどもたちが力をつけていくように私たちも全力で取り組んでいきます。
 
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