帯西幼稚園の園長先生ブログ!

 

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園長ブログ「日々是好日」  
 
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 園長ブログ VOL 40 「ホップ、ステップ、ジャンプ」
2014-10-31
 発表会も総練習がおわりました。練習も佳境になってきてました。
子どもの達も、本当に練習の成果が出て来て  、ほぼ完成した姿を表してくれました。最初はできなかったことがだんだんできて気くるのは、子供達にとってもホントにうれしいことです。自信がついてくるのが自分の力になってくる。それが普段の生活にも出ています。消極的だった子が変わってきています。

2学期は本当に子供が大きく成長している時期ですね。ヒシヒシと感じます。
見てると体力がついてきたなというのがわかります。体力があり、何らかのスポーツができる子は自信がありますから、いざというときの力になってきます。その自信は勉強する時にも、社会に出て困難に遭遇した時にも、直接はないですが、くじけない心を支えてくれる力になります。体力の違いが、集中力の違いにも出てきます。
くじけない力はこの時期につけとく必要があります。例えば今、運動嫌いな子は小学校に上がっても運動嫌いになります。それが大きくなっても劣等感のひとつになってきます。それを直すことができますが、お金と多くの時間が必要になります。
いやいややらせないといけない母親の労力なども 含めて…
小さいうちのくじけない力は試練を乗り越える基礎力となっていくのです。
それには毎日コツコツとした運動が大事です。くじけない心は、普段からの歩ける距離は子供と歩く、決まりごとなどをキチンと守るなど普段からの生活が大事になってきます。決して根性論では通じません。

今、外で遊ぶ子が急速に減っています。外の社会環境もありますが、群れて外で遊ぶことが減って、友達と遊びに行ってもゲームが主流になってきている時代です。公園で鬼ごっこやかくれんぼ、缶けりなどは過去のモノになったのでしょうか。
最近久しく見なくなっていると思いませんか ?子どもの体力はどうなるのでしょうか。幼少期からの必要性を感じているしだいです。

2学期は充実期。そしてあともうすぐに迫った発表会、どの子も持っている力を全部だして、思い出に残る発表会になることを願っています。きっと普段家庭では見られない様子をご覧いただけると思いますよ。その時にはいっぱいほめてあげてくださいね。
失敗してもいいから思い切りやってご覧、といった逃げ道も与えてあげてくださいね。では当日楽しみにしていてください。
 
 園長ブログ VOL 39  「子どもの味覚障害」
2014-10-20
 NHKでやってましたが、、見た方も多いと思いますが、4歳から9歳ぐらいの子供のなんと30%は味覚障害だということです。東京医科歯科大学の調べです。
特に「酸味」がわからないそうです。原因は,1.ジュースなどを毎日飲む、2.野菜摂取不足、3.ファーストフードなどの使用、好き嫌いなどの偏食があげられるということです。酸味な味は嫌がるので与えたことがないことも原因かもしれません。

「ばっかり食べ」というのがあります。食べたいおかずばっかり先に食べてしまってご飯があとになって、またおかずが必要になってしまい、必要以上に食べて、食べ残しが出来て、偏った食べ方や肥満につながるということです。
日本の食事の仕方に「三角食べ」というのがあります。つまり「ごはん→おかず→汁物」といった順に少しづつ、バランス良くいただくことです。
口の中で少しづつ混ぜ合わせることによって味や濃さを調整でき、感じて味の深さを知ること、それが味覚のという発達を促すことになるということです。
ファーストフード、添加物などを多用した食品は美味しさを人工的に強調していて、その食習慣は骨や、筋肉をつくるカルシウムが特に摂取不足になり、怪我や、骨折の増加に繋がっているのはご承知だと思います。

実は食習慣はおそろしいものです。以前TVで全国で青森県が動脈硬化やガンの発生率が高いのです。調べてみると塩辛いものが好きな人が多いという結果がでました。普通に塩水なのが青森の人は感じられない。醤油やソースをかけないと味が感じられない。小さい頃からその習慣になってしまって、戻れなくなってしまっているのです。

小さい頃の食生活、大人になるまでの味覚の基礎をつくる大切なときです。
神経質になりすぎずに、子どもの食生活、この時期ぜひ見直してあげてください。
 
 園長ブログ VOL 38  「ストレスには音楽が一番」
2014-10-10
 芸術の秋です。今日は保育ではなく、私の趣味の音楽の話を。
昔から聞く音楽は洋楽が中心です。自分の中学・高校のころは友達の歌謡曲なるものを軽蔑しながらハードロック(死語か)、とかプログレッシブ・ロックなるものを聞きまくってラジオにかじりついてました。
だから1970年代、80年代~90年初めあたりの洋楽は詳しいです。もっとも一番いい時代だったと今思うと感じます。最近の気のお気に入りは、詳しい話になりますが、ポールハード・キャッスル(Jazzmastersでも活躍)です。軽い感じで聞き流すのにいいです。ジャンルとしては今でいうスムースジャズに入ります。FOURPLAYも好きでたまに聞きます。最近知って良かったのはアリソン・クラウスです。もともとカントリーですが、そうじゃない曲もたくさんあって声がきれいでやさしく、癒されます。その世界では有名なシンガーです。
実はこれは、毎回見てる「佐和子の朝」というTV番組で世界的な指揮者の佐渡裕氏が推薦する曲でかけていて興味をもちました。クラッシックではなく、意外な曲で驚きました。機会があったら聞いてみて下さい。ストレスを感じたらBGMにこんなやわらかい曲がおすすめです。眠くなるかも・・・
実は彼女は7年前にあのL・ツエッペリンのRプラントと一緒にアルバムを作っていて、これまた昔のファンにはたまらないアルバムです。(Raising Sand
ツエッペリン風味もあります。ちょっとマニアックですが。この世代のお父さんは多分しっているかと・・・・もうやめます。
 
音楽はとにかく、生活に潤いを与えてくれる、なくてはならものです。
ストレスを感じたら、いつものTV生活を離れていい音楽をこの秋に聞いてみてください。11から東京出張です。面白いもの見つけたらまた報告します!
 
 園長ブログ VOL 37  「好きな絵本・・・本物の魅力」
2014-10-01
 突然ですが、私の好きな本を紹介します。
それは、バージニア リー バートンの「ちいさいおうち」です。
この本は実は自分が幼稚園の仕事をするようになってから知ったのですが、大好きな本の一冊です。本当に心温まる本で、もちろん自分の子供にも小さいときに何回も読んだ本です。日本で出たのが1954年ですからもう世に出てから60年もたっています。
アメリカでは権威ある賞を取った本です。
 
内容はちいさいおうちを擬人化して、都市の発展とそれをとりまく環境と、そして人々の温かい心を描きだしたものです。
時間の経過や、環境の変化は子供は時間軸がないのでとらえずらいですが、季節や街並みや太陽や月などを通じてわかりやすく描写し、こういうふうに世の中は動いているんだ。季節は変わっていくんだなどきれいな絵ともに大人でも関心する完成度です。
トレーラーで家を運ぶシーンがありますが、現実的ではなくとも、その移動するということ自体が読者をほっとさせます。
 
このバートンは他にも「いたずら機関車ちゅうちゅう」などと言ったら知っている方は多いのではないでしょうか?「働き者の除雪車けいてい」などあり、圧巻は76ページにおよぶ「せいめいのれきし」です。(小学生向けですが)。機会があればせひ読んでみてください。
 
実はこの「ちいさいおうち」の実物!が園にあるのご存じですか?・?・
トラのぐみのそばにある、あのログハウスです。あそこは私の思い入れでそっくりに建築しました。
そこは絵本を読んだり、紙芝居を読ませたりする、「静」のお部屋です。中に入るととても落ち着きます。見学もできますよ、機会があれば見てください。
 
ご家庭でも子供の好きな本は一生の思い出になります。どんどんいろいろな本に触れさせてください。本は世の中に出て20年、二十歳を過ぎないと名作ではないといわれています。やはり昔から読まれてきている名作がいいですね。いつになってもあせない良さがあります。一家の宝になると思います。
 
 園長ブログ VOL 36 「豊口広先生」の書
2014-09-25
 園に有名な書家の豊口広先生の作品が飾ってありますが、これは先日札幌大丸デパートの7階の催事場で、本人に直接書いてもらったものです。全部で5点くらい書いてもらったうちの3つですが、私のすきな言葉をかいてもらう機会に恵まれました。豊口先生は即席味噌汁の「あさげ」「ゆうげ」などの商品パッケージや清酒「日本盛」のラベルなど色々なところで活躍されています。
園にいらしたときはぜひご覧ください。
 
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