帯西幼稚園の園長先生ブログ!

 

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園長ブログ「日々是好日」  
 
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園長ブログ VOL 57
2016-08-25
「オリンピックに見る選手たちの底力とバックグランド」
 
 長かった夏休みも終わり、お母さん方にとってはやっとの登園でしょうか。ホッとしたのが現実ではないでしょうか。
園舎には子供たちのにぎやかな声が戻ってきました。
しばらく見てないと、1学期とはまた大きな成長をしたような気がします。
特に言語、語彙が増えたように思います。
 
さて夏休み中はいかがして過ごされたでしょうか。私はというと実はオリンピック三昧でした。ずいぶんオリンピックが今回はクローズアップされていましたね。日本の活躍も90年ぶりとか、史上初めてのメダルとか、どんどん上がってなんと総数41個の史上最高のメダル数でした。そして感動も場面もたくさんありました。私は特に吉田沙保里の4連覇ならずの試合と、卓球女子団体の試合、ハラハラの連続でやっとの銅が印象に残りました。カヌーのスラロームの羽根田卓也もその彼のバックグランドは想像以上で意外な穴場で驚きでした。特に吉田と福原愛の涙には思わす目頭が熱くなりました。両方とも知名度NO1で期待されたメダル、その重責たるやどれほどのものだったか。福原が「一番苦しいオリンピックでした。」のとおり、一人で背負う国民から期待のプレッシャーは我々の想像を超えたものだったでしょう。アスリートの夢と現実がそこにありますね。
でも、卓球にしても吉田にしても、この卓越した能力は、見ていてやはり「親」にあると確信するのです。卓球は福原、石川、伊東、すべて母親または両親ともが選手、水谷選手や吉田沙保里のように道場をもっていたりなど小さい時からの厳しい環境があったから。ですから能力は先天的に持っている人は少なく、ほとんど後天的にあとから備わったものです。やはり基本的には多少運動神経がなくてはいけませんが、そのおかれた環境は大きな要因です。四六時中その環境があるわけですから.
 
昨今、子どもの体力は著しく低下しています。それはTVゲームなどにより、外に遊びに行かなくなったこと。遊び仲間と遊び場の減少。食事などの簡素化と生活の豊かさからくる親の過度の要求。しかし生活環境の改善により、上記のように一方で体力のある子、運動能力の優れた子とない子の二極化が起きてもいます。運動不足は体力ばかりでなく集中力にも影響があるから深刻です。踏ん張る力がないと簡単に骨折もしてしまう子も増えているのも事実。肥満は明らかに運動不足と栄養摂取のかたより、それに寝る時間の問題です。これは全て親の責任。
ですからこの時期の子どもたちは親の影響を大きく受けていると言っても過言ではないのです。それが将来に大きな影響を及ぼすのです。
これからの世の中はもっと複雑での多くの試練に触れることでしょう。それに負けない心身ともに生きる力の強い子を、子供たちが将来持ってくれるように育てていますが、密かに東京には間に合わないが、オリンピックを見て帯西からもいつしか選手が出てくれたらと勝手に願っているしだいです。
いずれにしても、幼稚園だけでなく家庭の基本的な環境と親の態度は大きな影響を与えると思っていただきたいと思います。
 
園長ブログ VOL 56 「運動会に起きる大きなの力」
2016-06-29
 運動会がいよいよ週末になってカウントダウンになりました。
昨日、総練習あり、いろいろ見えてきたものもあります。各先生方はそれぞれの学年である意味、葛藤の日々を送っています。しかし、ここはゴールではなく目標設定の場でもあります。ここに向けての様々な過程に、つまり成長点に意味があります。
力がつくとは、幼稚園で様々な子供自身に成長の目を作ってあげるかによって変わってきます。ご家庭でも大きな成長の目を持ってみてください。子供の力は無限大、どこでどんな力が出るかはわかりません。そしていつも大人と違って前向きです。
本番はわかりません。どんなドラマが起きるかが楽しみです。
子どもの力を信じましょう。
 
園長ブログ VOL 55 「卒園を迎えて。みんな生きる力がある。素晴らしい」
2016-03-10
 年度末と短い3学期の繁忙期に追われています。
やはり毎年ですがあれもこれも、今年度、次年度、終われます。
しかしながら、、
年長の発達には目をみはるものがあります。
伸びようとする力。
考え方、みんな自分の意見を持っている。なるほど、、、そうか、
君の言うとうりだ。などなど、、、
みんな力をつけてきている。
今まさに帯西幼稚園での幼児完成期を迎えようとしています。
子供達。すごいな、、、と感じるこのごろです。

あと数日で卒園。離れていくのが残念です。できるならもっともっと
教えたいことがある。というのが本音でしょうか。
でも立派に式を迎えてたくましく旅たってほしい。
頑張れ、たいせいっこ!
お母さん方、伸びようとする力は環境しだいです。家庭での環境です。
特に言葉がけです。勇気を与えてください。
いいところをよく見て褒めてあげて下さい。

ありがとうございました。

ドイツ研修報告はあとあとになりそうです。
 
園長ブログVOL 54 「ドイツ幼児教育研修ツアー VOL 1」
2016-02-12
 3学期も早いものであと1ヶ月足らずとなりました。早いですね。

実は先月の24日からドイツの幼児教育施設ツアーに1週間行ってきました
場所はフランクフルトから入ってカッセル~ワイマール~ コーブルク~ニュルンベルク~最後にローテンブルク~フランクフルトというように時計回りで回ってきました。
ドイツにはその幼稚園の発祥の地であるとともに様々な教育が古くから創られてきました。まず幼稚園というものを世界で初めて行った幼児教育の祖、フレーベル。感覚教育の基礎をつくったモンテッソーリ教育、そして人智学という特殊な教育のシュタイナー教育。聞いたことがあるかもしれませんが、全てドイツから発祥したもので世界に広まりました。

今回は3つの大きな教育のルーツを巡る旅で、あらためて幼児教育の深さを学んできました。そしてニュルンベルクでは、世界中の玩具バイヤーが集まる、年に1回行われるニュルンベルク世界玩具見本市の大きな会場にも行ってきました。そこで日本の代理店と会って何点か幼児用の玩具の買い付けのルートも開拓してきました。

それと最後に行ったローテンブルク、どこをとってもおとぎの国のような旧市街の街並みと年中クリスマスギフトを売っているお店。
若干ですが、シュタイフなどのテディベアや人形も玄関に飾っています。

  
今後、順を追って写真を添付して簡単にシリーズでお伝えしていきたいと思います。
 
 園長ブログ VOL 53 「お店やさんごっこにみる子どもの意欲と成長」
2015-12-02
 お店やさんごっこが終わりました。 11月中旬から商品を作り始め、たくさんの商品を工夫しながらつくりました。年中の、年少のお友達をみる年長さんのあたたかいお世話に子供たちの成長をみることができます。お互いに異年齢の交流が成長をつくってくれます。あんなお兄さん、お姉さんになりたいなと、、、、憧れと、いたわり。
待ちに待った当日、子供達は勇んで目当てのお店に駆け出していきました。おたがいに交代して売り子、買い手になっての経験。中には上手に袋に入れたり、声を出して宣伝したり、または買いきれないほどの荷物を抱えた子、なかなか買えなくて先生の援助を受けている子。同じ製作で一緒のクラスになったきっかけで「一緒にお買い物しようっ」と年少の 手を やさしく引いてあげている女の子がいたり様々でした。クラスを超えた異年齢の交流が2学期のまとめにつながります。たくさんのお土産を家庭に持って帰ります。みんな宝物ですから捨てないでくださいね。

*ところで話は自分ごとですが、先日山下達郎の帯広公演に行く機会がありました。チケットは即日完売の中々チケットのとれないアーティストです。なんとかチケットが手に入り、勇んで行ってきました。
もう62です。達郎がブレイクしたとき、ちょうど自分は大学生でよく聴いていて、懐かしい限りでした。公演も昔釧路で見てからなんと30年ぶりの生の達郎。彼は今年デビュー40周年でした。
満員の会場に、当時は若かった40代、50代または60代の高齢のファンがノリノリで
彼もノリノリで凄いパワーで懐かしい曲を3時間以上歌ってくれました。(どの会場でもそうらしいです)。自分の趣くままに、ほぼ原曲どおり即興的にやっていたのが印象的でした。とても62とは思えません、、、。達郎はできれば70近くまでやりたいと言ってましたが、、。凄いです。たくさんの元気をもらった公演でした。
 
 
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