帯西幼稚園の園長先生ブログ!

 

園長ブログ!

   
園長ブログ「日々是好日」  
 
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園長ブログ VOL 18
2013-07-04
 運動会が終わりました。園の2大行事の大きな行事でした。

子供たちはとっても成長した様子を見ていただけたのではないでしょうか。開会式から立派に行進していて、3歳児のお母さんなどはきちんと並んで手を元気良く振って堂々と行進していた様子をみて、それだけを見てもびっくりして涙、涙ではないでしょうか。
年中もこんなにも整列して行進して、バルーンも総練習をくつがえす立派な出来栄えでした。午後の整列もダラダラしないで堂々としてましたね。
年長はこれはもう言うまでもなく、組み立て体操も今までで一番立派な出来栄えでした。徒競走の40メートルは実は45mぐらいあるのですが、普段走り込んでいるのがでていて、素晴らしい走りでしたね。リレーも素晴らしく、大接戦でした。
最後の閉会式の分かち合いの「レッツゴーいいことあるさ〜」も今年初めてしましたが、いかがだったでしょうか。約15年ぶりぐらいに変えてみました。みんなの元気が一つになった遊戯だった気がします。選曲や振りの選定に時間がかかりました。

この時期、初夏の1学期に運動会を行うと、2学期ゆっくり過ごすことができます。1学期に運動会は無理だと考えがちですが、できるのです。
しかもこの時期に行うと、クラスの子供たちの距離がグッと縮まり、いい形で1学期を終えることができます。そして2学期に大きな期待を計画することができます。
できることが格段に増えてきます。お母さんがたも少しづつ子どもの力を信じて、距離をすこしづつとって下さいね。
お手伝いの保護者の方々、ありがとうございました。
 
園長ブログ VOL 17 「第37回運動会に向けて・・・生きる力の芽生え」
2013-06-26
  更新、遅くなりました。
 
今、日々運動会に向けて準備しています。準備も着々とできてきました。総練習も立派です。
 
今年のテーマは「みんなのパワーをひとつに、勇気をもってかけぬけろ!」
です。ひとりひとりの力を合わせたとき大きな力になる・・ということを感じてもらうのと、そうして自信をもっていっぱいの力を出すということめざしています。
 
特に年長はみんなのための自分になること、自分のためだけでなく、お友達のために力を出す。この力は集団の中での自分のアイデンティティー(自己存在)を知るのにとても大切な力です。生きる力の「共存力」に値します。社会性をつくる力ともいえます。この力が今、欠けてきているのを感じます。基本的なこの力がないと将来、問題障害が出やすくなります。いろいろな人がいる。いろいろな友達がいる。でも協力して出来上がったときはものすごい力になる。うれしい気持ちになる!友達ってすごい。友達といることがうれしい。そんなことを感じてほしいのです。
 
年少はお友達をまずは意識すること。そして年中はお友達との楽しさを感じてかたちにするなど、この運動会を通して集団生活を学ぶことはたくさんあります。
 
そうして年長はお泊まり会に向けて、ひとつになることを学び、クラスの距離はグッと縮まります。お友達を認めるということはそうした環境をたくさん通して出来上がっていくのです。集団生活の力でしょうか。集団生活が教えてくれる力でしょうか。
 
運動会、さまざまな生きる力を見せてくれるでしょう。いい点をどんどんほめてあげてください。ご家庭でも応援してあげて100パーセント力をでるようにしてあげてください。まだまだたくさんの力が出ますよ。子供の力はすごい!
運動会、楽しみしにしてください。
 
園長ブログ VOL 16 「東北被災地めぐり、巡礼の旅」
2013-05-23
SIの全国園長会議が東北の地、盛岡で行われることになったので、行きたくてもなかなか機会のなかった、東北の震災後の様子を見てきました 。

仙台から入って、新浜地区、松島、そして石巻、あの気仙沼、南三陸町、釜石、そして被災した「おさなご幼稚園」のある大槌町。
一言で言うとTVなどの報道とは違って、実際にその場にたってみると大違いで、現場の悲惨さが伝わる風景に絶句したしだいです。真の復興ははたしてできるのか、疑問符が脳裏をかすめます。巨大なコンクリートの堤防が決壊して無残姿をさらしているのをみると、水の力の恐ろしさと同時に基礎だけが残ったところに一輪の花が供えられている住居跡、巨大な船が陸に打ち上げられているままになった様子、そして石巻の北東にある、唯一、児童が74人と教師10人も亡くなった大川小学校の跡。
そこには慰霊碑がたてられ、絶え間無く訪れているであろうたくさんの花がまつられていました。今回の旅はSI保育の大会であったものの、個人的にはこの大川小学校がぜひ訪れたい場所でありました。

TVでも特集が何回も放映されているから見ている方もいるかと思いますが、実際にその場に立ってみると、ただそこに立ちすくんでしまいます。周りに は何もなく、砂ぼこりをあげてただ行き交う多くの復興ダンプの姿、そこにポツンと取り残されてようにたたずむコンクリートの校舎、それは強烈な存在感を示しています。なぜ、という疑問が頭をめぐりますが、様々な悪条件が重なったとしか言いようがありません。
ご冥福を祈ります。

大槌町で被災にあった、同じSIをやっている「おさなご幼稚園」の一階が2m以上浸水したにもかかわらず、裏山に避難して難を逃れ、必死の復興で一ヶ月後には開園して無事、園を運営している園長はじめスタッフの話に触れて、人のありがたさを知ったという言葉が最後まで脳裏に残りました。
長くなりますので、また別な機会に話します。
写真、添付します。もっと多くの写真をとってきましたが、ほんの一例です。
 
園長ブログ VOL 15
2013-04-16
さて、4月の9日から始まった幼稚園、5日目を迎えて、新入園児の子供たちはずいぶん落ち着いてきました。実は土日休みの週明けの月曜日はもっと泣く子がいると思ったんですが、ほとんどいなくてびっくりしました。着替えや、くつの履きも替えも、慣れてきて少しずつ自分でできてきています。リュックからおやつの準備も自発的にしていますよ。
トイレもキチンと行ける子がほとんどで、今年は今のところ意外に心配なく進行しています。ご安心ください。
年長組はさすがにいろいろ気持ちが出てきて成長がうかがえます。やはり一番上のお兄さん、お姉さんという気持ちになってきたみたいで、自発性が出てきました。年長の自覚が大人が思っている以上にできています。
年中組は昨年の年少組とは打って変わってお兄さん、お姉さんになっていました。昨年までの年少組とは思えないほどに変えわってきています。小さいお友達のお世話も積極的にしてくれています。年下のお友達をお世話することによって、こんなに変わるんですね。
 
みんな集団生活の中での学び合い、育ち合いの中で生まれたことです。子供たちの成長は集団という環境の中で大きく変わってきます。育ち合い、まさに「共学共育」ですね。
こどもの自ら伸びようとする力は親の想像をはるかに上回ります、、、、(^J^)
 
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